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【ふるさと納税】160-001高麗人参酒 標本(六年生入)
高麗人参酒 標本(六年生入)3200ml 10年間熟成した人参酒の原酒に2013年産六年生(特大)使用を漬け込んでいます。
10年を経て、お酒としてもまるやかな風味と深いコクを楽しめます。
たっぷりの3.2リットル。
お体のケアにも最適な1本に仕上がっています。
リキュール類 アルコール度30度。
エキス分21度未満。
20歳未満の方はお選びいただけません。
名称高麗人参酒 標本 内容量3200ml 産地名長野県 製造者高麗人蔘酒造株式会社 提供元高麗人蔘酒造株式会社 申込可能な期間通年可能 発送可能な時期通年可能 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品、変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
160-001高麗人参酒 標本(六年生入) 日本に渡った高麗人参 日本と朝鮮は地理的に近いこともあり、2000年前から交流があり、神秘の霊薬、高麗人参が日本に渡ったのもその頃と考えられます。
記録に残るものでは天平11年(739年)に渤海の文王が国書とともに高麗人参30斤を聖武天皇に贈ったのが最初になります。
その後も、朝鮮半島からは、ほぼ継続して日本に高麗人参が贈られてきます。
足利時代、室町幕府にやってくる朝鮮の使節団は高麗人参を「国交贈品」として持ってきて、日本は「国交回礼品」として銀などで報いました。
長い歴史を通じて高麗人参は礼物、交易品として朝鮮半島から日本に入ってきますが、日本における高麗人参の栽培は徳川時代、八代将軍吉宗の時代にようやく始まります。
享保14年(1729年)に初めて高麗人参の栽培に成功しました。
高麗人参の栽培の始まり 家康のころから日本において、高麗人参の栽培の努力がされましたが、高麗人参の種子の発芽の難しさが道を険しいものにしました。
高麗人参の種は未成熟の状態ではまいただけでは芽が出ません。
催芽処理を行って胚の成熟を促すことで発芽率が高まります。
八代将軍吉宗の頃に、高麗人参の栽培を積極的におし進め、享保14年(1729年)に日本での高麗人参栽培が成功しました。
栽培が可能になると幕府は高麗人参の栽培方法を公開し、高麗人参の栽培を奨励しました。
江戸時代後半には信州、松江、会津などが高麗人参栽培の中心地となりました。
信州は、高麗人参の成育に適する山間環境と、土質の好条件と当時志賀村の篤農家、神津孝太郎の辛苦と努力によって栽培が大きく発展し、今では全国の40%を占め海外にも輸出されています。
「学名」:panax ginseng 科名:ウコギ科 「日本名」:オタネニンジン 高麗人参は、古来より万病に効く万能薬として、漢方薬の王様として大切に利用されてきました。
主に、滋養強壮、疲労回復、冷え症の改善、血圧の安定化、抗酸化作用、免疫力向上などがあり、さらには更年期障害の症状緩和、抗ストレス、抗うつ、抗がんにも良いと言われています。
利用方法は、根の部分を利用しますが、表皮を取り除かず蒸して乾燥させた紅参、表皮を取り除いて乾燥させた白参などにして、お湯で煎じて利用します。
最近は、栄養ドリンクからシャンプーや石鹸、化粧品まで多くの製品に利用されています。
高麗人参の『有効成分』は、「サポニン」が有名ですが、そのサポニンは、正確にはサポニン配糖体のジンセノサイドという成分になります。
ジンセノサイドにはいくつもの種類があり、Ra1、Ra2など実に30種以上にもなります。
高麗人参にはその他にもビタミンやミネラル、アミノ酸などが豊富で、大地をぎゅっと凝縮したまさに「大地の恵み」そのものです。
高麗人参の成分は、即効性のものではありません。
コツコツと少量を毎日続けることが元気の秘訣です。
まずは2週間お試しください。
※健康食品ですが、容量、用法を守ってご利用されることをおすすめします。
※効果には個人差があります。
※高血圧の方、利用中に湿疹や下痢などの症状が出た方などは、かかりつけの医師の指示に従ってください。
入金確認後、注文、容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に60日以内に発送いたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後60日以内に、お礼、特産品とは別に住民票住所へお送り致します。
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